月経周期を計算すれば、自分が長い周期か短い周期かがわかる

月経周期を計算すれば、自分が長い周期か短い周期かがわかる

女性に取っては切り離して考えることのできない毎月の生理、大半の女性は無意識に習慣のように過ごしているものですが、自分の月経周期を把握していると、体調の変化にも柔軟に対応できるようになり、生活の質は格段にアップします。月経周期とは、生理が始まった日を一日目と考えて、次の生理が始まった日の前日までを計算します。

 

最近の生理の二回から四回程度を計算すれば、自分の月経周期がより正確に把握できます。そのためにも、生理が始まったら日付を残し、前回の生理日からどれくらいたっているのか計算することを習慣にしてしまいましょう。生理には非常に個人差があるもので、月経周期が長い人、短い人がいますが、二十五日から三十八日の間であれば、正常な生理だといわれています。三十九日以上九十日未満という長い生理は、希発月経と呼ばれ、排卵が行われていない可能性もあるので、できるだけ早目に婦人科へ行き、医師の診察を受けることをおすすめします。

 

このまま放置していると、不妊症や無月経になってしまう可能性も高まってしまい、後々後悔することにもつながりかねません。生理はとかく煩わしいものなので、頻繁になくてラッキーなどと楽観的に考えず、何かしら体に異常があると認識することが必要です。長い生理に比べて、二十四日以内という短いスパンで生理が来る場合、頻発月経と呼び、一か月の間に複数回生理が来ることもあり、更年期に入る女性に多いとも言われています。

 

短い周期で生理が来ていると勘違いしやすいですが、生理ではなく不正出血を起こしている場合も多いので、このような女性も、婦人科で診察を受けるべきです。またきちんとした生理であっても、排卵が安定していないので、身体には負担がかかってしまい、貧血を引き起こすこともあります。またいずれの周期にも当てはまらない、不整周期月経、別名生理不順と呼ばれる方も多く、これもそのまま放置しておくと不妊症につながりやすいといわれています。


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